【週刊ロビ】第16号:ネジ表記の誤りに訂正が入りました:組み立て記

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以前から指摘されていた「ネジに関する誤表記」が公式に訂正されました。
面倒臭いと思いつつも確認してみると僕も間違ったネジで締めていることがわかりました。

完成度:22.86%
かかったお金:30640円



3種類もあった誤表記

6mmのネジと書くべきところを5mmとしていたようです。これについては僕は間違えていなかった様子。おそらく指定のネジが提供されたのが初めてだったので、普通に付属のネジを使ったからでしょう。

こちらは「なべネジ」と書くべきところを「皿ネジ」にしていたとのこと。僕のも間違えて締めています。
過去に付属していた皿ネジを同一のものと勘違いして取り付けたようです。
そして特にひどかったのが最後。
7mmと書くべきところを6mmと書いていました。
僕も間違って6mmを締めてました。

たんにネジが短いだけで、ネジ穴の溝が潰れるような自体ではなかったようですが。






デアゴスティーニが悪く言われる所以か

週刊『ロビ』が発表された時、僕を含めて多くの人がディアゴスティーニに不安を抱いていました。完結予定を勝手に変更してダラダラと本を売り続けたり、途中でいきなり打ち切ったりする事例が過去にあったからです。
そもそもディアゴスティーニという会社のよく解らない感じ自体に不安があった方も居るでしょう。

しかし購読を始めてみると「意外と大丈夫ではないか」という気がし始めていました。
その矢先に今回の騒動と、黄ばみ問題です。

どちらも非常に大きな問題で、特に気をつけてしかるべきミスです。
そんな問題が立て続けに2回ですから、やはりデアゴスティーニはそういう会社なのかと思ってしまうわけです。

もう少し気をつけてくださいよデアゴスティーニ。

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週刊『ロビ』14号の黄ばみパーツについてデアゴから返事がありました







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